CASE STUDY

施工事例

ダッチ チャージャー 板金塗装

施工前ダッチ チャージャー施工前の画像
施工後ダッチ チャージャー施工後の画像
車種
ダッチ チャージャー
施工内容
他社修理の手直し/板金塗装

GARAGE TRUEからのコメント

今回ご紹介する内容は、デントリペアではなく板金塗装になります。
当店はデントリペアとガラスリペアに特化したショップですが、サブメニューで板金塗装も受け付けしております。

今まで何台もの板金塗装をご依頼頂いており、その中でも国産車では仕上がりに大きく差が出る、マツダの“マシーングレープレミアムメタリック”や“ソウルレッドクリスタルメタリック”もご依頼いただきましたが、お客様には大変ご満足していただきました。

板金塗装においても自信をもってお客様にご提供しております。板金塗装も技術職ですから、職人さんの技術力で仕上がりに大きな差が出ます。ではその技術力を持った職人さんがどこにいるのか?...一般の方が探し当てるのはなかなか難しいと思います。ネット上には様々なショップが出てきますが、お試し感覚で様々なショップを比べて決めることはできません...ですが、私は職業柄様々な色々なショップさんへ行かせてもらっております。
その中でとあるショップさんの「拘り」と「技術力」、「情熱」に心惹かれお願いしております。とても素晴らしいショップです。

現在お困りの方、今回ご紹介する内容をご参考にご相談したいと感じましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

それではご紹介していきます。お車はこちらです。

左側面に無数のテープが貼られているのが分かりますでしょうか?そこにはブツがあります。塗装される際に使用するスプレーガンの洗浄不足によるゴミや、作業環境における清掃が行き届いていない為などによるホコリ・繊維くずの付着です。その他にも、技術不足による塗装肌のずれ、塗装の垂れもあります。
アップ画像です。分かりますでしょうか?矢印の先に点々としてます。

この様なシミのようなところも。

塗装を切る、区切った所のラインも...切った所もそうですが、処置も酷く丸わかりです。他にも色々ありますがこれ以上は差し控えます。

【塗装修理中・塗装後】

使用している塗料は「スタンドックス」というメーカーの製品で水性塗料です。高級輸入車ディーラーであるヤナセブランドに認証されています。先進するドイツで製造され、ほとんどの成分は純水です。つまり、環境にとても配慮された製品となります。ですが、純水でできている塗料を扱うには今までとは全く違う技術・設備が必要となります。そのどちらも備わった環境で行っていますので、高品質なペイントをご提供致します。

軽自動車から国産高級車、外車・高級外車、スーパーカー何でも大丈夫です。当店は積載車もございますので、ご自宅、職場どこへでも引き取りに伺います。

県央燕三条はもとより、中越地区においてもなかなかないと思いますので、お店をお探し中お困りの方でこちらをご覧になられましたお客様、お気軽にお問い合わせください。

 

ご来店、ご利用いただきありがとうございました。