CASE STUDY

施工事例

日産ノート ドアのプレスラインをクイックデントリペア/ラインボード非対応

施工前日産ノート  e-POWER施工前の画像
施工後日産ノート  e-POWER施工後の画像
車種
日産ノート  e-POWER
施工内容
リヤドアのクイックデントリペア

GARAGE TRUEからのコメント

今回ご紹介する内容はラインボード非対応での施工事例です。お車は日産ノート、ヘコミの場所はリヤ左ドアのプレスライン上になります。
普段お車を使用する中で、目に付くところにガッツリ凹んだ状態ですと、ヘコミがあるだけでも気になるのにガッツリいってると尚更どうかしたいですよね。でもあまりお金をかけたくない、でも気になる...せめてパッと見分からないようになればなぁ...様々あると思います。そんな時は金額を抑えた修復の「クイックデントリペア」ラインボード非対応での施工がオススメです。
ラインボード対応は非常に厳しい基準になるので非対応でも十分ヘコミは分からなくなります。
デントリペアは「早く、安く直る」といいますが、プレスラインのガッツリ凹んだ修復はそこそこ料金とお時間がどうしてもかかります。それでも従来の鈑金塗装で修理するより断然安く、短時間で済みます。
その中でも「クイックデントリペア/ラインボード非対応」は更に安く・短時間での修復が可能です。
【クイックデントリペア前のヘコミの状態を確認】

【クイックデントリペア後のヘコミの状態を確認】

大きいラインボードで確認して見ると線がずれている所が確認出来ると思います。景色の映りでも見方によっては違和感を感じる時があると思いますが、主観的な仕上がりとしては十分違和感を感じないと思います。

綺麗にスッキリ直したい場合は、ラインボード対応の修理をおススメ致します。

 

ご依頼ご来店頂きありがとうございました。