CASE STUDY

施工事例

ホンダ N-BOXのデントリペア

施工前ホンダ N-BOX施工前の画像
施工後ホンダ N-BOX施工後の画像
車種
ホンダ N-BOX
費用
¥12000+tax
施工内容
助手席ドアのデントリペア

GARAGE TRUEからのコメント

今回ご紹介するお車はこちらになります。

ヘコミの場所は助手席ドアになります。 位置がわかる全体写真を撮り忘れてしまいました。(^^;
リヤドア寄りになります。 サイズは約2㎝弱  場所、ヘコミの大きさから、これ以上リヤドア側に寄っても、サイズが大きくてもヘミングにも大きく影響してしまい、仕上り具合・施工時間など色々影響してしまいそうでした。最悪の場合修復不可ということにも…  何もない事が一番いいですが、良かったです。

BEFORE

AFTER

上からになります

今回修理中に気が付いたのですが、after写真(上のラインボード)で青の➡マークの先、ヘコミ位置のやや下付近の塗装肌が違うのがわかりますか?もっといいカメラがあればいいですが… そこだけ研いであり肌が変わっていました。車両引渡しの時にお客様にお話してみましたが、分からない、記憶にないとのことでした。新車でご購入後どこかでいつの間にかされてた?みたいです。どうされたのかつい気になったので聞いてみたんですが、聞かなかった方がよかったかも… すいませんでした(^^;

ご依頼、ご来店いただきありがとうございました。

 

デントリペアは、完了の判断基準がさまざまで技術者によって差が生まれお客様にとっては不安要素となり、デントリペア自体に抵抗やお店選びに困るものと考えています。当店採用のラインボード(黒と黄色のシマシマ柄のボード)で確認する事によってお客様も同じ目をもち確認できます。もちろん鋼板の伸びすぎ等様々な条件でラインボードの対応が難しい事も十分あります。
技術者によっての差、料金(サイズはどこからどこまで)、仕上りの状態など様々な疑問点があると思いますがこのボードを採用することによって、before・afterを確認でき、お客様自身でも歪みやヘコミが修復できた事を確認していただけます。
デントリペアという技術が単なるヘコミを誤魔化すだけのサービスではなく、確かな技術者が施工すればキレイに修復可能です。また、デントリペア業界は今後消費者のニーズにより、簡易修理のクイック・デント(多少のゆがみは残るが価格を抑えた)、本格的な修理 PDR(ペイントレス・デントリペア又はリムーバル/Paintlles Dent Repair又はRemoval)の二極化が進むと考えられます。当店では後者のPDRを自信を持って提供しております。
ぜひ、ご自分の愛車を大切にしている方、ヘコミを安価で直したい方などお問い合わせください。
お待ちしております。

PDRについて詳しくはお近くのライセンス認定店に!

最後までお読みいただきありがとうございました。