CASE STUDY
施工事例
TOYOTA クラウンRS リヤフェンダーのヘコミ修理
施工前

施工後

- 車種
- トヨタ クラウン
- 施工内容
- リヤ左フェンダー
GARAGE TRUEからのコメント
ライセンス認定の確かな技術「ペイントレス・デント・リペア(PDR)」で、鈑金塗装せず綺麗に修復!
今回はクラウンRS(SH20系)リヤフェンダーのヘコミ修理のご紹介になります。
ボンネット、ドア、フロントフェンダー・リヤフェンダーなど、お車には幾つかのパネルに分かれています。また、お車本体の形状(ボディタイプ)も様々です。同じ様なヘコミと言ってもお車の車種やボディタイプ(セダン、クーペ、ステーションワゴン、ミニバンなど)、ヘコミの場所によって修復の技術レベルが大きく変わってきます。
今回の様なセダンタイプのリヤフェンダーにできたヘコミ修理は、場所によっては修理後の仕上がりに不満を感じられた方、場合によっては断られた方もいらっしゃるのではないかと思います。その様なヘコミでも、ライセンス認定の確かな技術で、鈑金塗装せずにキレイに修復致します。
ヘコミを景色で確認(修復前)
続いてラインボードで確認(修復前)
今回は動画も載せて見ました。
リペア後の確認
景色で確認
ラインボードで確認
更にアングルを変えて歪みもチェック
修復後の動画になります。
お客様からもしっかりとご確認していただき問題なければ完成となります。
ご依頼ご来店頂き誠にありがとうございました。
一般的な景色の確認だけではなく、ラインボードという基準を用いた仕上りが提供できるのは、PDR技術ライセンス認定されているからこそ可能です。新車、中古車問わず購入したばかりでヘコミができてしまった、大切にしてるお車にヘコミができた、塗装はしたくないとい方は、是非お近くのライセンス認定のお店にご相談下さい。